美容や健康への関心が高い女性を中心に、最近は特に注目を集めているスーパーフード「棗(なつめ)」。
漢方や薬膳の食材として古くから親しまれてきた“なつめ”ですが、日本国内で流通している“なつめ”の多くは中国産です。
「中国産の食品は、農薬や品質管理が心配……」
「毎日食べたいけれど、本当に安全なものなのか不安……」
“中国産”の食材に対して、こういったイメージをお持ちの方も少なくないと思います。
だからこそ、私たち「もりひさ屋(森久商事)」は、お客様に心から安心して召し上がっていただけるように、“なつめ”をはじめとした自社製品の品質管理と安全性に徹底的にこだわっています。
「自分の家族に食べさせたいと思えるものしか販売しない」
これが、私たち「もりひさ屋(森久商事)」の想いです。
この記事では、私たち「もりひさ屋(森久商事)」の“なつめ”へのこだわりや、もりひさ屋の“なつめ”がお客様のお手元に届くまでの裏側を、包み隠さずお伝えいたします。“中国産”を理由になつめを敬遠していた方にこそ、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
もりひさ屋の“なつめ”へのこだわり
私たちが取り扱う“なつめ”は、単に「おいしい」だけではありません。中国での栽培段階から日本で袋詰めするときまで、数々の厳しい基準をクリアした“なつめ”だけをお届けしています。
最初に、私たちもりひさ屋の“なつめ”へのこだわりについてご紹介していきます。
国家機関からオーガニック認定を受けた無農薬なつめ
もりひさ屋の“なつめ”は、化学農薬や化学肥料を使用せずに栽培・収穫されています。
特に私たちが大切にしているのが、お客様にお見せして安心していただける「信頼できる認証」の取得です。
中国には「CNAS(China National Accreditation Service for Conformity Assessment)」という国家認定認可監督管理委員会が存在します。この機関による有機認証は取得のハードルが非常に高いことで知られており、肥料を使わない土作りを何年も続ける必要があるなど、厳しい基準が設けられています。

もりひさ屋が取得したCNAS認定
多くのなつめ生産者が、手間とコストがかかる「CNAS」の取得を諦める中、CNASから有機栽培・転換中の認定を取得した、現地中国のなつめ畑より買い付けています。
また、その他にも日本国内の第三者機関に依頼し、残留農薬検査(モニタリング検査)も定期的に実施しています。この残留農薬検査(モニタリング検査)は、抜き打ち形式で実施される検査のため、より公平で正確な判定を受けることができます。

第三者機関の残留農薬検査 検査証明書
「国家機関の認証を取っているから大丈夫」と過信するのではなく、実際の製品に問題がないか常にチェックを続けることで、消費者の皆さまに安心・安全な“なつめ”をお届けすることができると、もりひさ屋では考えています。
最高級のなつめが採れる新疆ウイグル哈密(はみ)地区で有機栽培

もりひさ屋の“なつめ”は、最高級のなつめが育つと言われている、中国の新疆ウイグル哈密(はみ)地区で有機栽培されています。
哈密(はみ)地区で高品質のなつめが採れる理由は、哈密(はみ)地区特有の気候にあります。哈密(はみ)地区は砂漠気候特有の厳しい環境下にあり、乾燥した空気と昼夜の寒暖差が“なつめ”の果実に糖分と栄養をぎゅっと閉じ込めるのです。
栽培に適した広大な自然の中で、太陽の光をたっぷりと浴びて育った“なつめ”は、他にはない濃厚な甘みとふっくらとした食感を持っています。
シーズン中、最低1回は現地へ行ってスタッフが栽培状況を確認

「遠い海外の畑だからこそ、自分たちの目で確かめたい」
そんな想いから、私たちはなつめの収穫シーズン中に最低でも1回は現地へ足を運びます。
新疆ウイグル自治区は、日本から気軽に行ける場所ではありません。中国に到着してからも国内線を乗り継ぎ、さらに車で移動するなど、畑に辿り着くまでには丸一日がかりの長い道のりが必要です。
また、入域のための手続きも厳しく、決して簡単な道のりではありませんが、それでもスタッフが現地まで赴くのは、現地に行かなければわからない情報がたくさんあるためです。
例えば、畑の土の状態、木の育ち具合、そして現地の生産者の皆さんがどのように作業をしているか等……。写真や報告書だけでは伝わらない「現場の空気」を肌で感じることで、自信を持ってお客様におすすめできる高品質の“なつめ”を輸入できるのです。
収穫前から現地とほぼ毎日メールや電話でやり取り
現地訪問は年に1~2回ですが、もりひさ屋のスタッフと現地生産者とのコミュニケーションは、一年を通して途切れることはありません。特になつめの収穫時期である秋に向けて、収穫の1〜2ヶ月前からはほぼ毎日メールや電話で連絡を取り合っています。
現地の生産者からは口頭だけではなく、写真や動画も送ってもらいながら、リアルタイムに畑や手入れの状況を確認します。こうしたやり取りは、1シーズンでトータル100回を超えることも珍しくありません。
もりひさ屋と現地のなつめ生産者さんとの間には、細かな変化や懸念点も隠さずに共有し合えるパートナーシップが育っています。
「食べ続けたい」と思える味と食感を社内でしっかり確認
いくら“なつめ”がスーパーフードと呼ばれるほど体に良くても、おいしくなければ食べ続けることはできません。
もりひさ屋のスタッフは、入荷したなつめを自ら試食し、味や食感を厳しくチェックしています。社員全員が「これなら自信を持っておすすめできる」「自分たちも毎日食べたい」と思える品質のなつめだけを商品化しています。
無農薬・有機栽培で育てられた“なつめ”は、えぐみがなく果実本来の豊かな風味があります。「なつめなんてどれも同じ」と思っていた社員でさえ、他社の製品ともりひさ屋の“なつめ”を食べ比べた時に「やっぱりうちの“なつめ”がおいしいね」と顔を見合わせるほどです。
特におすすめしている「ハミ大なつめ」は、一般的ななつめの約2倍もの大きさがあり、まるでパンのようにふわふわとした柔らかい食感が特徴です。
「なつめはパサパサしておいしくない」というイメージをお持ちの方にこそ、ぜひ「ハミ大なつめ」を食べていただき、その違いを感じてほしいと思っています。
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もりひさ屋のなつめがお客様のお手元に届くまで

お客様のお手元に届く“なつめ”には、多くの人々の努力と、徹底した管理工程が関わっています。ここからは、中国のウイグルで生産されたもりひさ屋のなつめが、お客様のお手元に届くまでの流れをご紹介していきます。
①中国の新疆ウイグル哈密(はみ)地区で有機栽培・収穫
先ほどもご紹介した通り、もりひさ屋のなつめは、中国の新疆ウイグル哈密(はみ)地区で栽培・生産されています。その際、中国の国家機関(CNAS)からオーガニック認定を受けるほどの徹底した有機・無農薬栽培にこだわっています。

中国ウイグルにあるもりひさ屋の契約農場(良質の実を取るために、木は低い位置で摘芯)
もりひさ屋の契約農場は、55,000ムー(東京ドーム300個分)の砂漠の中にあります。なつめ専用の広大な畑は、まさに圧巻の一言。
肥料は羊と乳牛の糞を発酵させた有機肥料のみを使用し、水は地下からくみ上げた天然水(天山山脈=UNESCO世界遺産登録)を使用しています。
そして、最後にウイグルに住む生産者さんの、「日本の皆さんのために、おいしい“なつめ”を作りたい」という想いが加わって、高品質のなつめが今日もすくすくと育っています。
【もりひさ屋のウイグル産なつめについて】
なお、近年報道などで懸念されているウイグル地区での強制労働問題についても、私たちは真摯に向き合っています。当社は現地の民間の生産者と直接取引を行っており、生産者が強制労働などに関連していないことを直接確認した上で、なつめの生産・輸入を行っております。
②収穫したなつめを1ヶ月ほど天日干し(ポストハーベスト不使用)
収穫された“なつめ”は、現地の太陽の下で約1ヶ月間じっくりと天日干しされます。
一般的に、収穫後の農産物には、保管中や輸送中の害虫を防ぐために農薬(ポストハーベスト)が散布されることがあります。しかし、もりひさ屋が作る“なつめ”では、ポストハーベストを一切使用しません。
ポストハーベストを使わないことで、天日干しの最中に虫が寄ってくるリスクは存在します。しかし、「安心・安全の“なつめ”を作り、届けたい」という想いから、虫害を防ぐために薬剤を使うのではなく、人の目で虫がつかないか監視し、手間をかけて管理する方法を選んでいます。
③天日干ししたなつめを水洗い(薬品不使用)

天日干ししたなつめを水洗いしている実際の様子
続けて、天日干しが完了したなつめを「水洗い」していきます。実は、この洗浄の工程が一般的な“なつめ”と大きく異なるポイントです。
乾燥なつめを作る際、見栄えを良くするために、洗浄水に「亜硫酸塩(亜硫酸ナトリウム)」などの薬品を混ぜて洗うケースが存在します。薬品を使うと、皮の色が鮮やかに残り、消毒もできるため効率的だからです。
しかし、私たちもりひさ屋は、「見た目の美しさ」よりも「口に入れるときの安全性」を優先しています。
なつめの洗浄には「亜硫酸塩(亜硫酸ナトリウム)」を一切使用せず、きれいな水だけで丁寧に洗い上げます。そのため、色味は自然な赤黒さになりますが、それこそが余計な薬品が含まれていない「安心の証」なのです。
④機械乾燥でなつめを乾燥
水洗いをした後は、衛生的な機械乾燥を行い、水分量を適切に調整します。
天日干しと機械乾燥を組み合わせることで、なつめ本来の甘みを凝縮させつつ、保存に適した状態に仕上げていきます。
⑤日本へ輸送(日本では定温倉庫で保管)
機械乾燥で乾かされたなつめは、現地での検査を経て日本へ運ばれます。
日本に到着したなつめは、温度管理が徹底された定温倉庫で保管されます。日本の夏は高温多湿で、なつめの品質が劣化しやすい環境ですが、適切な温度で管理することで、一年中変わらないおいしさをお届けできる体制を整えています。
⑥日本国内で最終検品
現地でも日本への輸送前に検品を行っていますが、輸入完了後、再び日本国内で最終検品を行います。
最終検品時のチェックポイントは、主に「虫食い」や「異物」です。
もりひさ屋のなつめは無農薬で育てているため、どうしても虫が実を食べてしまうことがあります。また、砂漠地帯での栽培ゆえに、砂や小さな枝が混入している可能性もゼロではありません。
こうした機械選別だけでは見落としてしまうような細かな部分を、もりひさ屋の熟練スタッフが人の目で一つひとつ確認し、できる限り手作業で取り除いていきます。
「お客様が袋を開けた瞬間、がっかりさせたくない」
その一心で、もりひさ屋スタッフ一同が検品作業に臨んでいます。
⑦「ハミ大なつめ」や「和田玉なつめ」として販売
こうして数々の工程とチェックをくぐり抜けたなつめだけが、「ハミ大なつめ」や「和田玉なつめ」としてパッケージに詰められ、お客様のお口へと旅立っていきます。
長い長い旅を経て商品として売られている、もりひさ屋の最高品質の“なつめ”……。
もしまだ食べたことがない方は、この機会にぜひお試しください。
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もりひさ屋がなつめの品質に徹底的にこだわる理由

これまでご紹介してきたような手間やコストをかけて、もりひさ屋が“安心・安全のなつめ”にこだわる理由。それは創業者である森嶋の、「日本の皆様に、本当に良いものを届けたい」という強い想いがあるからです。
日本における漢方や薬膳の食材は、基本的に中国産が主流です。しかし、一部の報道やイメージから、「中国産は不安だ」と感じる方も少なくないのが現実です。
「中国産でも品質の良い食品はたくさんあるのに、その良さが伝わっていないのが悔しい……」
森嶋はそう考え、自ら現地へ赴き、生産者と信頼関係を築き上げてきました。長年の努力の甲斐があり、日本のなつめ販売業者ではほぼ初めて、最高品質のなつめが採れるウイグル「哈密(はみ)地区」のなつめ生産者とのパイプを作ることができました。
「最高品質の“なつめ”を、徹底的にこだわり抜いて消費者に届ければ、きっと“なつめ”の本当のおいしさを分かってもらえる!」
もりひさ屋では、このような理念を抱き、今日も安心・安全のなつめを生産・販売し続けています。
もりひさ屋の“なつめ”は、安心して食べ続けることができます

なつめは薬ではありませんので、食べてすぐに劇的な変化が現れるものではありません。しかし、毎日コツコツと食べ続けることで、身体の内側からじんわりと整えてくれる、そんな優しい食材です。
だからこそ、なつめの効能・効果を感じるためには、「食べ続けること」が何よりも大切です。そしてせっかくなら、「健康のためだから」と我慢して食べるのではなく、日々のティータイムやおやつとして、楽しみながら取り入れていただきたいと思っています。
そのために欠かせないのが、なつめの「おいしさ」です。もりひさ屋の“なつめ”は、そのままかじってもスイーツのように甘く、満足感があります。
もりひさ屋の“なつめ”を一度でも食べていただければ、その「おいしさ」の違いをきっと感じていただけるはずです。
なつめの効能・効果や、もりひさ屋の“なつめ”のおいしい食べ方については、以下の記事をご覧ください。
>>棗(なつめ)の効能とは?女性にうれしい効果6選とおすすめナツメを紹介|もりひさ屋 公式通販ブログ
もりひさ屋の“なつめ”を、ぜひ一度食べてみませんか?
「今まで食べた“なつめ”は、正直おいしいと思えなかった……」
「中国産でも、安心・安全に食べられる“なつめ”を探している……」
もりひさ屋の“なつめ”は、こんな不安や悩みをお持ちの人にこそ、自信を持ってお届けできます。
無農薬・有機栽培にこだわり抜いたもりひさ屋の安心・安全な“なつめ”を、あなたの毎日の健康習慣にぜひ取り入れてみてください。
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また、本記事へのご感想や、商品に関するご質問などについては、「もりひさ屋(森久商事)」までお気軽にお問い合わせください。

